釧路市
厳島神社 (釧路市)
北海道釧路市米町1丁目3-18
拝観時間 9:30~16:30(船の運航時間)
お祀りされている神様への信仰にちなむ案内です。この神社が公式に案内するご利益や、祈祷の受付内容を示すものではありません。
三社祭 6月10日 龍神祭 6月14日
6月 15日 6月 10日 三社祭 当社の千五百年祭を機に始められた。日本三弁財天の厳島神社・江島神社の御霊代を頂き、各社よりの斎主および宝厳寺住職の奉仕を得て行われる神仏混淆の形態をもった祭典である。遠近よりの信者・崇敬者多数で賑わう。 6月 14日 竜神祭 往昔より行われてきた祭りで、当初は崇敬者だけの手によって執り行われていたが、現在では母なる琵琶湖の恩恵に感謝すると共に、その琵琶湖に育まれた魚にも同じく謝意をこめた放生会の儀もとり入れられている。稚魚の放流・生卵・小餅を放ち流す行事が崇敬者の手によって行われる。
総国風土記に雄略天皇3年に浅井姫命を祀る小祠が出来たのが始まりであるとしている。縁起によれば神亀元年天照大神の神託により当竹生島に市杵島姫命が祀られ、天平3年には聖武天皇が参拝され神殿を新築し、社前に天忍穂耳命、大己貴命を祀り、天平宝字8年藤原仲麻呂の反乱の際当社の神護により治乱したので年号を天平神護と改め、祭神に従5位の神位が授けられたと記されている。平安期に入って神宮寺たる宝厳寺が島内に建立された。それ以後天台の僧がたびたび参拝するに及んで「辨智」「辨財」の利益を受け辨才天信仰が隆んになった。寿永2年平経正が当社の拝殿で仙童の琵琶で秘曲を弾じたことが平家物語や源平盛衰記に出ている。貞永元年、享徳4年、更らに永禄元年と火災に遭っているがいづれも再建され、特に慶長7年豊臣秀頼は片桐旦元を普請奉行として伏見桃山御殿の一部を移し造営させたものが現社殿である。明治4年郷社に列し、同32年県社に加列し本殿は国宝に指定された。昭和5年境内地、社有地一帯は史跡名勝地に指定された。
御祭神や信仰系統、社格、地域などが共通する神社を紹介します。
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