武蔵村山市
十二所神社
東京都武蔵村山市三ツ木5-12-6
九月十五日
神亀山上に鎮まり、創祀の年月は詳らかでないが、所伝永万元年の古文書に「当宮自再興経三百余歳云々」とあることより、貞観の昔の再興された事が明らかである。三国神社伝記に聖武天皇神亀二年創立云々ともある。旧薩摩随一の大社で、八百六十七石を寄進され、皇室代々の御崇敬も厚く、また島津氏が封を受けて以来薩摩国一宮として藩内の首社に列した。参道石段の中段(御山の中腹)に鎮座されていたが、高倉天皇の承安三年神火により正殿以下悉く炎上したため、安元二年宣旨により今の山頂に御遷座になり今日に至る。明治十八年四月二十二日国幣中社に列せられた。大正九年昭和天皇が皇太子の時御参拝があり、以来皇族の御参拝は九度に及んでいる。
御祭神や信仰系統、社格、地域などが共通する神社を紹介します。
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