松江市
佐太神社
島根県松江市鹿島町佐陀宮内73
四月三日
醍醐天皇の御代、延長五年撰集の延喜式神名帳に所載の由緒ある古社である。
桃園天皇の御代、宝暦二年十二月十八日従二位神祇権大副卜部兼雄卿の昇階の事が天聴に達し、正一位の神階を授けられ、さらに勅許により御幣十三体を内陣に納め、「正一位宮浦大明神」の勅額を正面鳥居に掲げるところから、宮浦大明神と称される。
宗源勅旨の内容は、当社の御祭神の嫌いな事として、氏子が麻苧を作ること、正月二十五日(神武天皇の旅立たれた日であり、明治以前はこの日が例祭日であった)以前に機杼織ること、同日以前に灸をすることの三つがあって厳しいので、神位の昇叙により神慮の寛恕を得る事が記されている。
他に神武天皇に因み、「御駐蹕伝説地宮浦」と記した石碑や「腰掛石」と呼ばれる座椅子型の石があり、北方三キロ程の海岸に突出した若皇子鼻という地名は、かつてこの地を巡幸した神武天皇の若い時の御名・若御毛沼によるとの古伝がある。
社殿は寛政三年の大火で類焼し、当時の二十六代藩主斉宣公が再興したものといわれる。
御祭神や信仰系統、社格、地域などが共通する神社を紹介します。
松江市
島根県松江市鹿島町佐陀宮内73
霧島市
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
武蔵村山市
東京都武蔵村山市三ツ木5-12-6
鎌倉市
神奈川県鎌倉市十二所285
海草郡紀美野町
和歌山県海草郡紀美野町野中493番地
芳賀郡芳賀町
栃木県芳賀郡芳賀町東水沼1644
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