ひたちなか市
酒列磯前神社
茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
大洗鹿島線「大洗駅」より約2.5km 北関東自動車道「水戸大洗IC」より約5.5km
4月第二日曜日 太々神楽祭 8月25日 八朔例大祭 11月11日 秋季神事有賀祭
平安時代の書物『文徳天皇実録』によれば、斉衡3年(856)12月29日、鹿島郡大洗磯前に新たに神が降りられた。郡民で海水を煮て塩をつくる者が夜半に海を望むと天が光り輝いているのが見え、翌朝一尺ほどの二つの怪石が海辺にあった。翌日さらに二十余りの小石が二つの怪石に侍座するようにならび彩色は常にあらず形は沙門に似ている。時に里人の一人に神がかりをし「我はこれ大己貴、少彦名命也。昔この国を造り常世の国に去ったが、東国の人々の難儀を救う為に再びこの地に帰って来た。」と仰せられた。これにより神社を創立。 翌、天安元年官社に列し、同年、「大洗磯前薬師菩薩明神」の号を賜る。 明治18年4月国幣中社に列す。
御祭神や信仰系統、社格、地域などが共通する神社を紹介します。
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